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2012年 02月 12日
寒い土曜の夜、妻とタクシーで街に出る。
目指すは、「黒ヂョカ」。 予め、店主・久保田さんに電話し、モツ鍋をスタンバイしてもらっていたので、安心。 予約していたカウンター席に腰を下ろし、「黒櫻井」の湯割りをもらう。 芋焼酎湯割りが、実に旨い。 このところ、寒い冬の一発目の酒は、清酒の燗より焼酎の湯割りが多い。 口当たりの柔らかさが、なんともいえないのだ。 モツは、ぷりぷりとした分厚いもので、脂も旨みもたっぷりで旨い。 焼酎が、すいすいと進む。 進んで進んで、すぐさま「旭萬年 麦麦」の湯割りとする。 これがまた香ばしくて、激しく旨い。 旨い旨いといっていると、久保田さんから愛媛の麦焼酎を勧められた。 「宝泉坊」という、はだか麦を使った麦焼酎。 知らなかったのだが、「旭万年星」「兼八」なども、愛媛県産はだか麦を使っているという(というか、愛媛と香川でしか収穫されていないらしい)。 で、この「宝泉坊」は、「兼八」に通ずる香ばしさがあり、なかなか美味しい。 一升1,800円くらいらしく、味わいからすると、これは完全にお買い得だろう。 ◇ 「オジサン」の刺身をもらう。 ご存じの方もいるだろうが、「オジサン」はヒメジ科の髭の長い魚である。 ワタクシも、「釣魚図鑑」で見てから一度食べてみたいと思っていた魚だ。 酒を清酒にチェンジし、ぬる燗としてもらう。 たまたままた愛媛の「石槌」。 「オジサン」は、締まった白身でとても美味しい。 妻が、「三十半ば過ぎのオジサンがオジサンを食べてる」といらんことをいう。 それでも「石槌」も「オジサン」も美味しくいただき、会計をした。 ◇ その後、「JUIKUKU」にてモルトやカクテルやシャンパーニュを呑む。 マスター葛さんに、「オジサンって魚、知ってます?」などと話しつつ、酔いどれた。 日本海側で獲れるというババアという魚を食してみたいもんです。私がヨロコんで食べてたら、さながら間もなく50のオッサンがババアを嬉しそうに食べてらー、という奇妙な図になろうと思います。 ほほー、ババアもいるわけですね(笑) チンミョーな魚の世界、ずいぶんと広そうですね♪ これが噂のババアです♪ www.zukan-bouz.com/suzuki/gengeamoku/genge/tanakagenge.html ムフフ、ババアもなかなか味わいのある魚ですね♪ 食べてみたい~~ 宝泉坊、青一髪どちらも気になっていて取り寄せ検討中です! 気になります! かつさま、「宝泉坊」は、最寄りの「やまや」さんで購入可能と聞いております。「青一髪」は、難しいかもしれません。ワタクシ自身も、買うとなればネットでしか手に入れることは、なかなかできないと思います。
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